ひらがな46文字を覚えることができたら、次は濁音に半濁音ですよね。
濁音は『だぢづでど』のように清音に『 “』がついたもので、半濁音は清音に『゜』がついた『ぱぴぷぺぽ』です。
当記事では、このつまずきがちな濁音・半濁音、『だぢづでど』や『ぱぴぷぺぽ』の教え方やプリントを紹介しています。
ひらがなを覚えた幼児のお子様、入学前のお子様、1年生のお子様が中々濁音・半濁音が覚えられない時に少しでも楽しく学べるように工夫して作成したプリントです。
濁音・半濁音は難しくない!楽しくゲーム感覚で進めてみてください。
\画像を見て来てくれた方は早速どうぞ‼︎/
は行のみが清音、濁音、半濁音の変身する

ひらがなの清音を覚えた後は、濁音、半濁音に進むと思いますが、息子を見ていて『実に、ややこしそう!!日本語ムズカシイのね!!』と改めて日本語って難しいんだなと横で見ていて感じました。
そこでひらがな表を眺めていると、『は行にしか半濁音がない!!』ということに気づきました。
濁音と半濁音の説明に困惑していた私は、このは行で清音、濁音、半濁音の『読み』と『書き』の違いをしっかりと身につければいいのではないか?と出来上がったのが今回のプリントです。
まずはこの『は行のへんしん』プリントは、清音、濁音、半濁音の違いを声に出して読み、『音』と『 “』と『゜』の違いを学ぶことが目的です。
『は』だけで、『はは(母)』『ばーば(祖母)』『パパ(父)』と身近な人の呼び方で、清音、濁音、半濁音の違いを学ぶことができ、『 “』と『゜』の違いの大事さも簡単に理解できるようになりました。

『はは』に『 “』がついたら『ばば』になっちゃうね〜!
だめ〜‼︎
またわかりやすいように濁音と半濁音で印を変えてつけています。
濁音・半濁音の練習プリント1

次に濁音と半濁音を使用した言葉を読むプリントです。
まずは清音と濁音、半濁音の違いが分かりやすいように擬音語の言葉を使っています。
この①のプリントで読めるようになったら次に書く練習のプリントで実際に濁音、半濁音の言葉を書きます。

①のプリントを見ながら書いてもいいです。
濁音には『 “』をつける、半濁音には『゜』をつけるということを身に付けます。
これと同じように半濁音のプリントを用意しています。
濁音・半濁音の練習プリント2

濁音と半濁音の違いを理解できたら、イラストを見てどちらが正しいかを選択するプリントに進みます。
濁音と半濁音を並べているので、『ぴんく』なのか『びんく』なのかを考えながら身に付けることができます。

次にイラストを見ながら、書くプリントへ進みます。
⑤のプリントを見ながら書いてもいいです。
濁音には『 “』をつける、半濁音には『゜』をつけるということをしっかりと身に付けます。
こちらもこれと同じように濁音プリントを用意しています。
濁音・半濁音の練習プリント3

最後は濁音と半濁音が混ざった確認プリントです。
これまでのように言葉が書いてあるプリントは用意していません。
イラストを見て言葉を書くプリントになっています。
- たんぽぽ
- べると
- ぷりん
- ぶどう
- えび
- ぱん
- ばす
- ぺん
- ぴん
- ぼう
このように、は行の濁音と半濁音10文字全てが出てくるので、濁音と半濁音の確認にも活用してみてください。
濁音プリント1

は行で清音、濁音、半濁音の違いを理解できたら、後は残す3行の濁音です。
こちらのプリントは、見て読む練習プリントです。
(ローマ字なしプリントもあります)
声に出して読みましょう!
濁音プリント2

次に選択問題プリントです。
上段は濁音ありと濁音なしの2択となっていますが、下段は『だんこ』と『だんご』のように濁音を両方で使用し少し難しい問題となっています。
『 “』がついてるから、こっちが正解!とはいかず、1文字ずつ正確に読む練習に最適です。
濁音・半濁音プリントのダウンロードはこちら
下のボタンから、PDF形式で印刷用データを無料ダウンロードできます!
\全11枚の濁音・半濁音プリント/
※解答プリント付き
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※ご家庭のプリンターでA4サイズに印刷できます。
※個人・家庭内でのご利用に限り、商用利用・再配布はご遠慮ください。
我が家での濁音・半濁音の教え方
濁音は、か行、さ行、た行、は行の4行、半濁音は、は行のみです。
は行のみが濁音と半濁音になります。
長男が濁音・半濁音を学び始めた時、『”』をつけるのか『゜』をつけるのかがよくわかっていませんでした。
そこで、は行にだけ『゜』がつくことを教えるとスムーズに書けるようになってきました。
「母とパパ!ばーばも!は行だけ、『”』と『゜』がつくんだよ」と伝えました。
清音のは行:はは(母)
半濁音のは行:ぱぱ(パパ)
濁音のは行:ばーば
このは行で清音、濁音、半濁音の「読み」と「書き」の違いをはっきりと理解してから、その他の濁音に入るとスムーズに進めることができます。
『”』をつけるのか『゜』をつけるのか悩んでるお子様がいれば、ぜひ参考にしてみてください。


