『最近いつもと違って生理前・生理痛がつらい』
『足のむくみが辛くて眠れない』
『子宮になんとも言えないツーンとした感覚が走る』
こんな感覚はありませんか?
私はこれまで生理痛といったものはありませんでした。
生理前にイライラする程度だったのに、急に生理前から体が辛く、生理痛がひどくなりました。
これを2回経験し、『おかしいぞ』ということで産婦人科にいき、子宮内膜ポリープを発見することができました。
当記事では、いつもと違った生理時の症状、入院、費用、術後についてを紹介しています。
子宮内膜ポリープ発見前の生理前の症状
今回すぐに病院に行けたきっかけはやはり普段と違う症状があったからでした。
普段生理前は、理由もないイライラが襲ってきて生理が始まると治り、生理痛はほぼなく、量も少なくもなく多くもなくといった状態でした。
普段と違った症状は、かなりきつく体が何かしらサインを出しているように感じました。
私が感じたいつもと違った生理前の症状を紹介します。
生理前症状が長くなった
生理前のイライラやどよーんとした気分になるのは通常2〜5日前からだったのですが、この期間が伸びました。
『あれ?もうくるはずなのにまだ生理こないな』と中々きてくれなかったです。
生理前症状が急にひどくなった
とにかく体が痛い。
肩こりや腰痛は普段からあるのはあるのですが、とにかくいつもと違ってひどく辛かったです。
節々が痛い、重いというかなんていうかなんともいえない感じでした。
(うまく伝えられず申し訳ないです。)
おりもの・不正出血のようなものがあった
普段おりものは出ないのですが、おりものが下着についていたり、お風呂の時に白いおりものや少し血が混じっているようなおりものの塊がでてきたりしました。
足がむくむ
普段足がむくみといったことには無縁なのですが、夜寝る時足がむくむようになりました。
足が重たくなる感じがとても不快でした。
子宮に違和感が走る
子宮にツーンと不快な違和感が走るようになりました。
このツーンは痛みとはまた違い、黒板をキーと鳴らされてるような感覚、、、痛くはないけどなんとも不快な感覚がツーンと子宮に走っていく感じでした。
子宮内膜ポリープ発見前の生理中の症状
いつもと違った生理中の症状はとにかく量が多いことでした。
いつもより量がとにかく多く、量が多い日が3日以上続いたことでした。
普段量が多い日は漏れ防止の為に、ショーツ型のナプキンを履き、さらにナプキンをつけているのですが、追いつかず漏れてしまいました。
いつものナプキンを変える間隔では追いつかず、本当に驚きました。
生理中も体の凝りはひどく重たかったです。
産婦人科に行ったのは、違和感を感じた2回目。
これらの症状がでた1回目は『あれ?おかしいな。』と感じ、2回目で『絶対おかしい!何かある!』と感じ、2回目の生理が終わった後に産婦人科へ行きました。
産婦人科に行き、症状を伝えるとエコーで診てもらったのですが、生理中の方がよく見えるそうで生理中に再度きてくださいと言われました。
「うぅ、生理が終わるのを待って来たのにまたあれを我慢しないといけないのか」と残念な気持ちで帰りました。
そしてついにきた生理の日に受診すると、『ポリープができてますね』と言われ発覚しました。
「やっぱり‼︎原因がわかってよかった!」と安心したのは束の間、『小さいポリープなので、様子を見ましょう』
「え…?様子見…?あんなに辛いのに様子見…??」
すぐにどうにかして欲しい!!しかもポリープができてるのに様子見なんて不安で仕方がない!
そんな気持ちから「除去することはできるのでしょうか?」と勇気を出して聞いたところ『はい、手術することになります』とのこと。
えぇ〜この診察台ではどうしようもできない感じなのねー‼︎と愕然。
まだ数ミリですし様子見で大丈夫ですよと優しく安心させてくれましたが、「今すぐにでもとってほしいです。でも手術も怖いです。少し考えて決めていいですか。」と伝えその日は帰宅しました。
数ミリのポリープの9割は良性と先生は言っていたのですが、ポリープがあるという事実が生理前、生理中の重い症状より私にとっては受け止められない現実でした。
このまま不安な気持ちを持って暮らしていくのは耐え難く、手術は怖かったですが、手術してもらうことにしました。
子宮内膜ポリープの手術の流れ
子宮内膜ポリープの手術当日は朝9時に病院に向かい、翌日の朝に帰宅する1泊の入院でした。
手術は昼頃行われ、翌朝帰宅です。
手術当日は飲食は禁止で、麻酔は下半身麻酔でした。
全身麻酔してほしい気持ちが大きかったのですが、下半身麻酔でもほぼ眠った状態で状況は聞こえるのですが、夢の中のような感覚で怖いとか痛いとかそういった感情は全くなかったです。
手術も数分で終わり、病室に戻ると寒い!
とにかく悪寒がすごく、寒いです!
ガタガタと震え歯もカタカタ震えました。
このことを知らなかったので私は「なんでこんなに寒いの!?」と怖くなりました。
看護師さんに聞くと、体温を戻そうとする力が働いているとのことで電気毛布を持って来てくれ温めてくれました。
そして少し眠りについた後は、悪寒もなくなっていました。
痛みも何もなくいつも通りの体で朝から何も食べていないので空腹が辛かったです。
夜になりやっとおにぎりを食べることができ、ポリープもなくなり安心して1日目は終了です。
翌朝9時に診察し、診察が終了後の帰宅でした。
子宮内膜ポリープの術後
退院当日から特に痛みや違和感もなく通常通り過ごすことができました。
そして術後の生理前も生理中も見事に通常通りに!!(嬉しかった‼︎)
辛かった症状はなくなり、いつも通りの量にも戻りました。
子宮内膜ポリープの手術の費用
そして気になる子宮内膜ポリープの手術の費用は4万円ほどでした。
1泊2日の1食でした。
術後は食事は軽いものしか食べれないのでおにぎりとかゼリーを持って来てねということで、夜ご飯はなしの朝食のみです。
子宮内膜ポリープの再発
はい、子宮内膜ポリープの手術をして2年後、また同じような症状がきました。
これは…?と思い、産婦人科へ行くとやはりポリープ再発が発覚。
今回は前回のように症状がひどくはないので、様子見をすることにしました。
また今後の経過も更新していこうと思います。
子宮内膜ポリープの手術体験記のまとめ
まさか自分にポリープができるなんて思っていなかったので、この事実に驚きを隠せませんでした。
年齢のせいかな?とも考えたのですが、すぐに病院に行き、手術をしてよかったです。
もし今普段と違った症状や感覚がある方は病院で診てもらってくださいね。

