『こどものお年玉どうやって管理しよう』
『こどもの将来の為に貯金しておきたい』
そんなことを考えていたら、2027年1月から「こどもNISA」開始予定というニュースを発見!
ジュニアNISAが終了し、始められなかった方もチャンス!
まだ先のことだけど、今から知っておきたい「こどもNISA」のポイントを、分かりやすくお伝えします!
※正式決定はされていません。2026年1月現在、検討されている内容をまとめています。随時更新していきます。
- こどもNISAとは
- 『ジュニアNISA』と『こどもNISA』の違い
- こどもNISAの押さえておくポイント
- 今からできる準備
- こどもNISAの注意点
こどもNISAとは
2026年12月の税制改正大綱で決定された0歳から17歳までの間、年間投資可能額は60万円、対象期間中の非課税投資上限は600万円の『こどもNISA』。
2027年に開始する予定とのことですが、今からこどもNISAについて知っておくべきポイントと今からできる準備などについて知りたいですよね。
そもそもNISAって何?
→通常の投資で出た利益には約20%の税金がかかりますが、NISAで利益が出た際に税金がかからない制度です。
こどもNISAは18歳未満でも非課税で資産運用ができる制度。
ジュニアNISAと比べてみると、パワーアップして復活しています!
※ジュニアNISAは2023年をもって終了しています。
違いを比べながら、こどもNISAについて詳しく見ていきましょう。
『ジュニアNISA』と『こどもNISA』の違い
『ジュニアNISA』と『こどもNISA』の違いは下記の通りです。
| ジュニアNISA | こどもNISA | |
|---|---|---|
| 年間投資枠 | 年間80万円 (保有限度400万円) | 年間60万円 (保有限度600万円) |
| 非課税期間 | 5年 | 無期限 |
| 引き出し制限 | 18歳まで原則不可 | 子どもの同意ありで 12歳以降から |
| 買える商品 | 株式・投資信託 | つみたてNISA対象の投資信託 |
| 成人後 | 払い出しが必要 | 新NISAに自動移行 |
このように大きい違いがあります。
嬉しい変更だなと感じたのは引き出し制限と成人後です!
この変更により、ジュニアNISAを始めようか悩んでいた方も利用しやすくなったのではないかなと思います。
こどもNISAの押さえておくポイント
こどもNISAは、ジュニアNISAとの違いを見ての通り、大きく変更されています。
こどもNISAの押さえておくポイントをまとめてみました。
こどもNISAの対象商品はつみたて投資枠のみ
ジュニアNISAでは株式も購入できましたが、こどもNISAで利用できるのは、「つみたて投資枠」のみです。
つみたて投資枠の対象商品は、投資信託のみです。
初心者の方にとっては、たくさんの中から選ぶより決められた中から選ぶことができるのでハードルは低くなるのではと思います。
こどもNISAの引き出し制限
ジュニアNISAは18歳まで原則不可でしたが、こどもNISAは12歳以降から引き出せるので、中学や高校などの教育費などにも使え、教育費準備の柔軟性が大幅に向上しています。
18歳までおろせないのは少し不安があり始めることに悩んでいた方も、こどもNISAでは12歳以降で子どもの同意があればおろせるようになるので、始めやすくなったと思います。
中学や高校で色々と出費が大きくなってくる頃なので、親としてはとても嬉しい制度です。
こどもNISAの成人後
ジュニアNISAでは成人後、NISA口座に移管できず特定口座に移管されましたが、こどもNISAは通常のNISA口座のつみたて投資枠に自動で移行される予定だそうです。
成人後も資産運用をしやすく面倒な手続きもなくなるので、後のことを考えると腰が重たくなる方も始めやすくなったのではないでしょうか。
また非課税で投資し続けられることも大きなメリットです。
こどもNISAを始める準備
2027年に開始されると予定のこどもNISAですが、2027年まで待たないといけない!?それまでどうするかは様々だと思います。
まずできることは始める準備が必要です。
- まだ証券会社の開設をしていない方は証券会社の開設をする
- NISAを始めていない方は、まず自分名義の口座を開設する
親のNISA枠(非課税枠)が余っている方は、2027年まで待たなくても親のNISA枠でも十分だと思います。
また児童手当などの行き先を「月1万円は貯金、5,000円は投資」というふうに今から決めておくと家計管理が楽になります。
こどもNISAの注意点
こどもNISAの注意点は以下の通りです。
- 12歳までは原則下ろせない
- こどもの同意が必要
- つみたて投資枠がメイン
- 元本割れのリスクはゼロではない
ジュニアNISAの18歳までは原則おろせないことと比べると、12歳以降から引き出し可能になり利用しやすくなりましたが、12歳までは引き出せないのが原則です。
来月ピンチ!となっても引き出すことはできないので、必ず『将来の為の余裕資金』で始めましょう。
また引き出しは一定の条件のもとで可能とする案がでています。
子どもの同意の書面の提出が必要となります。
こどもNISAで利用できるのは『つみたて投資枠』のみです。『成長投資枠』は利用できない予定。
こどもNISAは投資なので、受け取り時期に相場が下がっていたりする可能性もある為、出口戦略も大事です。
【こどもNISA】2027年開始予定!?押さえておくべきポイントとジュニアNISAとの違いや注意点のまとめ
子どもの名義で長期運用できるこどもNISA。
ジュニアNISAよりも遥かに利用しやすい制度になったと思います。
これからの教育資金や将来資金をどうしようと悩んでいた方、まだ投資を始めていない方にも未来を見据えて考えるきっかけになったのではないでしょうか。
しかしこどもNISAは2027年開始予定。
1日でも早く運用しておきたいという方は、こどもNISAの開始を待たず親のNISA枠を埋めることかた始めるのがいいかなと思いました。
みなさんは、どうされますか?
下部にコメントする欄があるので、あなたが思う考えをぜひ共有してね!
「今年のお年玉、または児童手当など皆さんはどう管理しますか?」
1.子供名義の銀行口座へ(堅実派!)
2.親のNISAで早速運用(効率派!)
3.2027年の新制度まで現金キープ(準備派!)
ぜひ番号や「うちはこうしてるよ!」というお話をコメント欄で教えてください。
皆さんのアイデアが、他のママの参考になるかもしれません♪
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